ダイアナ妃、没後25年。
この秋、彼女にまつわる2作品、ドキュメンタリー映画『プリンセス・ダイアナ』『スペンサー ダイアナの決意』が公開となります。
史上最も愛されたプリンセスを全く異なる角度から描いた2作品です。
ドキュメンタリー映画『プリンセス・ダイアナ』では、膨大なアーカイブ映像で彼女の半生を＜体験＞。19歳の婚約から亡くなる瞬間まで、カメラにさらされ続けたダイアナ。「彼女を本当に"殺した"のは誰？」その答えをひとりひとりが見つけることになる、ダイアナドキュメンタリーの決定版です。
『スペンサー ダイアナの決意』では、1991年のクリスマスの3日間を舞台に、苦悩や葛藤にさいなまれながらも、一人の人間として自分らしく生きる決意を固めるダイアナの気高い姿が描かれます。
この2作品を盛り上げる“ダイアナプロジェクト”のアンバサダーに米倉涼子さんが就任されました！
この秋、彼女にまつわる2作品、ドキュメンタリー映画『プリンセス・ダイアナ』『スペンサー ダイアナの決意』が公開となります。
史上最も愛されたプリンセスを全く異なる角度から描いた2作品です。
ドキュメンタリー映画『プリンセス・ダイアナ』では、膨大なアーカイブ映像で彼女の半生を＜体験＞。19歳の婚約から亡くなる瞬間まで、カメラにさらされ続けたダイアナ。「彼女を本当に"殺した"のは誰？」その答えをひとりひとりが見つけることになる、ダイアナドキュメンタリーの決定版です。
『スペンサー ダイアナの決意』では、1991年のクリスマスの3日間を舞台に、苦悩や葛藤にさいなまれながらも、一人の人間として自分らしく生きる決意を固めるダイアナの気高い姿が描かれます。
この2作品を盛り上げる“ダイアナプロジェクト”のアンバサダーに米倉涼子さんが就任されました！
実は、以前にテレビのドキュメンタリーでダイアナさんの人生を追いかけたことがあり、事故現場や親しかった方々にお話を伺ったこともありました。また、別の映画でも、ダイアナ役の吹き替えをやらせていただいたこともあり、彼女への想いが強いのに加え、不思議な縁を感じています。
『スペンサー ダイアナの決意』、ドキュメンタリー映画『プリンセス・ダイアナ』、どちらにも共通するのは、彼女自身が自分の人生を決めて歩いた、というところだなと思います。
ダイアナさんの決意には程遠いですが、自分で決めたら自分でやる、という彼女の姿勢に私もとても共感しましたし、その姿に勇気をもらいました。現代の働いている女性の方々、また様々な境遇でがんばっていらっしゃる方々にも共感してもらえるのではないかと思います。